カードローン 金利

1. 金利の決まり方

カードローンの金利を見ると、年4.6%〜14.6%といった具合に表記されています。
この金利の幅を見て、もしかしたら自分は金利が4.6%に設定されるかもしれないと思う人もいるのではないでしょうか。
この金利を見て、なぜこんなに幅があるのかと思う人もいるでしょう。
カードローンを申し込んだときには、出来るだけ低い金利を設定してほしいと誰でも考えます。
この金利によって支払う利息も決まり、金利が低ければそれだけお得にお金が借りられることになります。
この金利の決まり方には、利用限度額が大きく影響することになります。

 

 

1-1. カードローンの金利は限度額を元に決定

銀行によってどの程度の金利を設定するかは違いますが、各銀行で利用限度額でどの程度の金利にするかが決められています。
例えば、年4.6%〜14.6%といった銀行で、利用限度額が500万円だったとします。
利用限度額が500万円に設定された人には、最小金利である4.6%が設定され、50万円以下の利用限度額の人には14.6%の最大金利が設定されるといった具合に、利用限度額が高ければ、金利もそれだけ低い設定になります。
利用限度額は、その人の信用によって変わってくることから、金利もその人の信用によって決まるとも言えます。

2. 専業主婦が借りる時の金利

金利は利用限度額によって決まり、この利用限度額はその人の返済能力や利用実績によって決まることから、その人の信用によって変わってくると言えます。
専業主婦の場合には、少額の利用限度額に設定されることになります。
収入がないことから、この利用限度額は仕方ないとも考えられます。
少額の利用限度額になるということは、それだけ金利も高いということです。
これは、銀行に限ったことではなく、どこの金融機関でも同じです。
家計を預かる専業主婦としては、少しでも無駄な出費は抑えたいものです。
しかし、専業主婦がカードローンを利用すれば、高い金利が設定されることになることから金融機関選びは重要です。

 

 

2-1. 最大金利が適用される

専業主婦がカードローンを利用する場合には、まず利用を考えている金融機関の最大金利に注目をする必要があります。
専業主婦の利用限度額は、その金融機関での最大金利が設定される限度額になるため、年4.6%〜14.6%と表記されていても、注目するのは14.6%の部分です。
この最大金利の部分が低ければ、それだけお得にお金が借りられる金融機関となります。
消費者金融と比べるととても低い金利を設定している銀行ですが、この銀行でも、各銀行によって金利には大きな違いがあります。
専業主婦が利用でき、利用しやすい銀行の中で金利の低いところを選ぶことが必要になります。

3. 利息計算の仕方

カードローンの申し込みをして審査に通れば、利用限度額が決められ、金利も決まることになります。
最低返済額はあらかじめ決められているのですが、この金利によって支払う利息も決まることから、いったいどのくらいの返済額になるのかと思う人もいるのではないでしょうか。
毎月の最低返済額が仮に5,000円と決められていても、この5,000円の中に利息も含まれるといった返済方法では、その利息を引いた分しか返済できないことになります。
計画的にカードローンを利用するためには、利息をどのように求めるかも知っておく必要があります。
この利息計算は、消費者金融でも銀行でも同じです。

 

 

3-1. 計算方法

利息の計算と聞くと難しそうと感じる人もいるかもしれませんが、意外に簡単な計算で求めることが出来ます。
計算式は、借入残高×金利÷365×借入日数で求めることが出来ます。
借入残高が50万円で、金利が14%、借入日数が30日といった場合では、50万円×0.14(14%)÷365×30=5,753円となります。
この利息を見ると、とても高いと感じるのではないでしょうか。
カードローンでは、利用できるようになるといつでも借り入れが出来るため、少しでもお金に困るとすぐに利用してしまう人がいます。
しかし、これだけの利息が必要になることは忘れてはいけません。

 

 

3-2. 金利を支払い利息で比較

金利の差によってどれだけの利息に違いがあるのかは計算をしてみると明らかです。
50万円を30日間借りた場合、消費者金融でよく設定されている18%と、銀行でよく設定されている14%とで比べてみましょう。
利息の計算は借入残高×金利÷365×借入日数で求められるので、18%の場合では、50万円×0.18÷365×30日で7,397円となります。
14%の場合では、50万円×0.14÷365×30日で5,753円となり、30日間で1,644円もの差となります。
これが、年間ともなれば大きな差ともなることから、金利が金融機関選びではどれだけ重要かわかっていただけるのではないでしょうか。

4. カードローン金利の疑問を解決!

カードローンを利用するときには、金利を少しでも低く設定してもらいたいものですが、利用限度額が低い専業主婦では、高い金利で利用することになります。
何とか、この金利を下げてもらえる方法はないのかと思う人もいるのではないでしょうか。
この金利は限度額によって決まるため、銀行に何とか下げてくれないかと交渉をしたとしても、下げてもらえるというものではありません。
しかし、金利を下げてもらえる方法は全くないわけでもありません。
銀行によっては、銀行が提供している他の商品を利用することにより、カードローンの金利を下げるといったサービスを提供している場合もあります。

 

 

4-1. 金利を下げてもらうことはできる?

金利は利用限度額によって決まり、利用限度額の低い専業主婦では高い金利が設定され、どうにか金利を下げてもらいたいと考えている人も多くいます。
銀行によっては一定の条件を満たせば、金利を下げてくれるといったサービスをしています。
金利は、少しでも無駄をなくしたい専業主婦にとっては、0.1%でも低く設定してもらいたいものです。
金融機関選びでは、カードローンの金利だけでなく、金利を下げてくれるようなサービスを提供しているのかもチェックすることが大切です。
金融機関によっては、住宅ローンを利用している人なら0.5%引き下げをしてくれるといったサービスをしているところもあります。

 

 

4-2. 金利は変動する?

住宅ローンでは、変動金利と固定金利を選ぶことが出来ます。
変動金利に設定をすることにより、お得な金利で利用できる場合もあります。
カードローンでも金利を選べれば、お得にお金を借りられる可能性もあるのですが、カードローンでは固定金利となっているため、決められた金利で支払っていくことになります。
ただ、この金利は金融情勢によっては変更される可能性はあります。
変更されるといっても、毎月のように変動するといったことはまず考えられないので、完済するまでは決められた金利で支払う必要があると考えておくことが大切です。

5. 低金利と無利息、どちらを選ぶか

少しでも利息を支払いたくない人にとって、低金利の金融機関で借りるのか、無利息サービスを提供している金融機関を選ぶのがいいのかと迷う人もいるのではないでしょうか。
無利息サービスは大手消費者金融ではどこでも利用できるサービスとなっていて、初回の利用に限り、一定期間の利息を無料にするというものです。
このサービスをうまく利用すれば、利息を支払うことなくお金を借りることが出来ます。
利息を少しでも減らしたいという人は、このようなサービスを利用することも検討することも大切です。
初回限定のサービスとなっていますが、ぜひ利用しておきたいサービスです。

 

 

5-1. 無利息期間が利用できるカードローン一覧

無利息サービスを提供している金融機関のほとんどが消費者金融です。
代表的な大手消費者金融のアコムやプロミスでも30日間の無利息サービスを提供しています。
銀行では、新生銀行カードローンレイクで利用することが出来ます。
このレイクでは、30日間と180日間のどちらかを選ぶことが出来ます。
また、ノーローンでは、1週間という短期間のサービスとなっていますが、何度でも利用できるところが人気となっています。
無利息サービスといっても、それぞれの金融機関で特徴があることから、自分にとって利用しやすいサービスを選ぶことが大切です。

 

 

5-2. 無利息と低金利、決め手は完済までの期間

無利息サービスを利用するのか、低金利の金融機関を選ぶべきかと、カードローンを申し込む時には迷ってしまいますが、この選ぶポイントとしては、どのくらいで完済するつもりなのかです。
10万円を借りて、来月には全額返済するつもりなら、無利息サービスを利用すれば利息を支払うことなくお金を借りることも出来ます。
10万円を借りる場合でも、最低返済額で少しずつ返済していきたいという場合には、低金利の金融機関を選ぶことが大切です。
利息は、長期間の借り入れになればなる程、大きな金額となります。
このように、完済までにどの程度の期間を考えているかが、無利息と低金利の選ぶポイントとなります。